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Sun&Moonの日記2004/7

2004年07月31日 21時51分59秒 引き続き…
引き続き体調不安定。

今日の結婚式では良いエネルギーをもらって元気回復。
(イエスは十字架から降りていた)
けれども家に帰ると再び辛くなる。
明日は久しぶりに懐かしい人に会えるかもしれない。
彼に会えたら、また元気になれるかな?
2004年07月30日 23時31分42秒 無力だ
私は全く無力だ、と感じる。
私ができることは何一つない。
でも、考えてみればそれは至極当然のことだ。

最近、体の不調が一気に私を襲ってくる。
かつて痛めたり病気だったりしたところが、一斉に痛み出した。
私にできることは、ただ静かにそれを感じることだけ。
2004年07月27日 09時27分21秒 神社
夢の中で誰かから神社を譲り受けた。
私もついに本業に戻るときが来たかな…

目が覚めると、「ここがまさに私の居場所だ。」
と感じた。
このままここで崩れ落ちればいい。
2004年07月19日 20時35分05秒 引き続き…
引き続き多忙につき、落ち着いて何か書くことができなくてごめんなさい。
この先当分続きます。
2004年07月17日 08時25分40秒 それは誤解です。
夢に、月○と結婚したいという女性が出てきた。
「彼はとても良い方ですね。」
などと言うので、仕方ないから、彼がこれまで私にしたことを全部話してあげた。
彼女は大変驚いていた。

偽善の仮面が、剥がれ落ちる。 
2004年07月16日 22時00分49秒 切れた
確かに腐れ縁は切れた。
私にとって、あなたは存在しない。
2004年07月15日 23時14分51秒 疲労困憊
疲労困憊しております。あしからず。
2004年07月15日 00時21分41秒 軽~い気持ちで…
軽い気持ちで開いた占いのページには、

 へびつかい座 2004年7月15日(木)の運勢
今まではっきりしていなかった事柄や関係がクリアになる時です。とくに   
人間関係においては腐れ縁的な存在の人との縁が切れることになるでしょう。そうすることで、あなたに接近してくる異性が出現し、その人こそがあなたにとっての良きパートナーとなるでしょう。何事も曖昧なままにしておいては、プラスにはならないので、これを機に気持ちの切り替えをしたほうが、幸運を招くことにもなるでしょう。

とあり。
ふうん…
腐れ縁って誰? まさか月○??
2004年07月07日 23時19分25秒 いっそのこと
「問題解決に向けて努力しているふりをする」
自己保身のためのその場しのぎの行動が横行している。
ときには、お互いの打算が噛み合って、かつての敵と手を結んだりもする。
本当に問題を解決する気などさらさらない。

それもまた結構。
なぜなら、その場をなんとかしのいでも、
相変わらず追いつめられていることには変わりないのだから。
かえって自らを窮地に追い込むことになり、ますます辛くなるだけだ。
結局、自己保身と打算を捨てるしかなくなる。

つまり、いかなる行動も、最後にはすべて本当の解決に導かれるようになっているのだ。


いっそのこと、もう一度、悪口雑言を並べ尽くして私を罵倒してみたら?
それとも、また、思い切り私を殴ってみるとか。
私は何をされても傷つかないから、心配いらない。

いかなる言い訳も全くできないほど、徹底的に悪人になって、
とことん自己嫌悪に陥って、
心の底から自分を捨てたいと思ったら、
案外簡単に捨てられるかもしれないよ。
2004年07月04日 07時38分08秒 絶対服従
全く太刀打ちできない、圧倒的な力に、有無を言わさず服従を強要されることは、
本当は、限りなく幸せなことではないのか。
自分を明け渡すその瞬間は、エクスタシーそのものだ。

誰もが服従することを嫌がるのは、
服従を要求する側の資質に問題があるからだ。
問題だらけで、とても尊敬できないような存在が、権力と暴力によって服従を強要したら、反発を買うのは当然だ。

けれども、それが、誰の目から見ても非の打ち所がない完璧な存在だったらどうだろう?
誰ひとり反発する理由がない。
誰ひとり反発する資格もない。
ただ、その美しさに見とれるしかない。

そんな存在に対して、自分を完全に明け渡したいと、
心の底ではみな、願っているはずだ。
なぜなら、自分を苦しめている張本人はまさに自分自身なのだから。
2004年07月03日 05時28分30秒 大丈夫
あなたのエネルギーを全開にして、私を翻弄してください。
どんな苦しみや痛みが襲ってきてもかまいません。
苦しみや痛みは、大きすぎる幸せや深すぎるよろこびの変形にすぎないのですから、
感じ切りさえすれば、すべて快感に変わるのです。

けれども、あなたが、一旦出しかけた自分のエネルギーを制御し始めたら、
私はとたんに生きる力を失います。
あなたが自分のエネルギーを完全に抑え込めば、
私は間違いなく地獄に堕ちます。
エネルギーは枯渇し、廃人になるしかありません。
私はその事態に対処するすべを持っていません。
なぜなら、私はすでに、運命をすべてあなたに預けてしまったからです。

どうか私の中に、永遠にとどまって、
私に苦痛を与え続けてください。
そうすれば、私はそれをよろこびに変形させながら、
永遠に幸せに生きることができるのですよ。
2004年07月02日 21時49分41秒 醜態
あなたは私の前で醜態を晒したくないのかもしれない。
会ってしまったら醜態を晒してしまいそうで、
それが怖くて、会いに来れないのかもしれない。

でも、あなたが私の前で、ありとあらゆる醜態を晒してくれなければ、
あなたに無視され続けた私の心の傷は決して癒えない。

あなたから自然にあふれ出すものは、私が切実に必要としているもの。
2004年07月02日 08時21分15秒 月○の手紙
月○から手紙が来た夢をみた。
住所は私たちが出会ったところ。

彼から手紙が来たらどんな感じだろう? と考えてみた。
きっと、何事もなかったかのように、返事を書くだろうな。
2004年07月01日 22時21分28秒 息子
今日の午後、電車の中でふいに息子に対する感謝の思いがこみ上げてきて、涙がこぼれた。
彼は何よりも私の幸せを願ってくれている。
私は本当に彼に愛されている。
なんとありがたい息子なのだろう!

どんなに泣いて感謝しても感謝し尽くせない。
けれども、きっと彼はこう言うだろうな。

「そんなふうに感謝されてもちっとも嬉しくない。早く結婚して幸せな姿を見せてくれ。」
と。

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