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Sun&Moonの日記2005/1

2005年01月25日 11時59分43秒 キーパーソン
 私が応援している選手が、オーストラリアで開かれているジュニア・オリンピックで優勝したそうだ。彼はたぐいまれな自信の持ち主。(多分私が彼にサインをもらった最初の人間だろう!)
 今、何をする上でも絶対的に必要なのは「自信」。
 
2005年01月24日 09時35分36秒 最大の敵は最大の味方
あちこちで熾烈な喧嘩が起きている。
どちらが正しいか、偉いかで張り合っている限り、決して喧嘩は終わらない。
お互いが補い合い、助け合うことができると気付くとき、喧嘩は突然終わる。
正反対の者は、最大の敵にも、最大の味方にもなりうるのだから。
2005年01月18日 10時37分13秒 すわ!漏洩か?
 試験問題が事前に流出したのではないか、というニュースを見た。
 けれども、すべての人の意識がつながれば、こんな事は当たり前になるわけで、そのときには試験というもの自体が無意味になってしまうことだろう。
2005年01月16日 20時44分45秒 このところ
 このところいろいろなことがありました。
 11日の夜から13日にかけてはかなりハードでした。「信頼すること」を試されている気がしました。けれども、そのとき実際にはとても素晴らしいことが起きていました。やはり「虎穴にいらずんば虎児を得ず」です。

 14日には駅で取手在住の有名人に遭遇しました。テレビでお馴染みだったので、思わず挨拶をしたら、向こうも笑って会釈してくれました。聞けば、知らない人からよく声をかけられるので、つい挨拶してしまうのだそうです。
「いつも家中で楽しませていただきました。ありがとうございます。」と言ったら、
「いやいや、自分が楽しいからやっていただけです。」
 自分も幸せで他人も幸せにできるのが一番ですね。
2005年01月16日 09時54分50秒 いつでもどこでも
あなたに出会ったら、
どこでも、いつ、何時でも、
すべてを投げ出してあなたについて行こう。
私に与えられたもの、課せられたもののすべてを。

それが社会に対して無責任だとは思わない。
私が今のままで社会に対する責任を果たすより、
ただあなたとともにある方が、
はるかにこの世を幸せにできるから。
2005年01月12日 10時36分56秒 おとり捜査
一昨晩、おとり捜査の捜査官をしている夢を見た。
私のことを信用し切っている人を警察に引き渡す。
心が痛みはするが、それはその人にとってどうしても必要なことだから仕方がない。
まるでこれからの私の役割を暗示しているよう…

私に頼り切っているあなた!
私は最後には必ずあなたを突き放します。
あなたは私に裏切られたと思うかもしれません。

私はあなたに「自分自身を受け入れよ」「自分自身を肯定せよ」と言ったのです。
もちろん、私はあなたを受け入れ、肯定し、励まします。
けれども、あなた自身が自分を否定し続けている限り、結局何も変わらないのですよ。
最後は常に自分自身の問題なのです。

馬を川縁に連れて行っても、無理矢理水を飲ませることはできません。
私ができるのはあなたを川縁に連れて行くことだけです。
水を飲むのはあなたです。それには覚悟が必要です。
あなたが「水が飲みたい」と言ったから、連れてきたのですよ。
そこで「私には飲めない。飲ませてくれ。」などと言われても、
私にはどうすることもできません。
あなたを川縁に置き去りにするしかないのです。
2005年01月08日 21時44分03秒 ペガサス
ズイセツという馬にまたがって空を駈けめぐっている夢を見ました。
(精神的にハイなのか、それとも地に足がついていないという意味なのか、よくわかりません…)
とにかく、今日は急に馬に乗りたくなって、少しだけ駈歩をしてきました。
ふと見ると、隣の馬場では、ズイセツが飛び跳ねて乗っている人を振り落としていました…
2005年01月06日 21時01分04秒 二男
久しぶりに、二男に触れたら、幼いときと全く変わらない、澄み切った美しいエネルギーを感じた。触れているだけで幸せが満ちてきて、今にも天に羽ばたけそうだ。

「あなたのエネルギー、もらったよ。」
と言ったら、
「僕のはすべてを消滅させるエネルギーだ。」
と彼は答えた。

 1993年の暮れ、なぜか急にダイヤモンドが欲しくなり、四谷にあるエイトスターダイヤモンドのショールームに行ったことがある。そこで一番美しいダイヤが気に入ったので、いくらかと尋ねたら、「これは売り物ではありません。」と言われてしまった。仕方なく、そこでしばらくそのダイヤを見つめて、その波動を感じていた。二男を宿したのはその夜のことだった…
2005年01月06日 07時19分23秒 能なし
私は何もなすことができない能なしだ。
私のとりえはただ一つ。受け入れることができることだけ。

これが私の本来の姿なのだ。

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