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2012年11月27日
占っていただいた○○○さんからの、感謝のメールです。 彼女も、本当の相手が結婚していて、一度は諦め、それで病気にまでなって、占いに救われた一人です。
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今月1日にさやのさんから、本当の相手のことを知らされたときは、魂が膨らんでいき、ふわーっと幸せなエネルギーに包まれました。 いろいろあったけど、彼との出会い当時の自分の気持ちが確信できたり、宝の箱を空けたら中からいろいろなものがあふれ出てくるような、そんな充実感でした。 宇宙の真実、つまり自分が生まれた意味を知ったからには、徹底的にそれを追求し、この人生で二人の魂の結びつきを完結させたいと思っています。
当時私と彼二人の付き合いは、当然のごとく、彼のご実家をはじめ回りから祝福されず、二人の間もぎすぎすしてきて、前世では殺戮に至るまでの憎悪の間柄だったのでは、とまで思ったものです。 認めたのは彼の父親と私の家族と私側の何人かの友人だけ。 でも、この全員存命です。 というのは、 彼のお母さんは私を否定し、息子をも否定し、我々が別れて半年後あっという間にすい臓癌で逝きました。 私の周りでも二人を認めなかった友人は、不思議なことに一人も漏れず癌の病を得ました。 ためらいながらいいますが、これはひょっとして何か意味があるなと感じます。 ヨハネの福音書の中で、姦通の現場で捕らえられ石を投げられるマグダラのマリアに、罪を犯したことのない者だけがこの女に石を投げよ、とイエスがいうと、石を投げるのをやめ皆その場を立ち去ったくだりを思い起こさせます。
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